修士
修了年 | 氏名 | 修士研究タイトル |
2021年 | 黒柳 飛龍 | 学校教育における授業補助者としての野外活動指導者の教師効力感ーツリークライミング指導者の事例ー |
福山 健 | 民生用ヘッドマウントディスプレイによる360度森林映像観察の効果と課題 | |
2020年 | 飯盛 麻梨奈 | 身近な自然によるマインドフルネスが高める自然への親近感について |
奥田 直哉 | 沖縄やんばるにおけるエコツーリズムの展開と課題 | |
張 璐 | 中国長沙市の居住者満足度から見た住宅団地の植栽デザインに関する研究 | |
宮沢 みのり | 利用者による景観快適性評価を用いた都市緑地の自然環境特性に関する考察 | |
横瀬 友香 | 特別展と企画展から見る自然科学系博物館におけるアミューズメント性 | |
邢 艦心 | 中国国家公園における小学生を対象として環境教育の効果評価-中国銭江源国家公園を事例として- | |
2019年 | 劉 玲伶 | 3次元ホログラム教材を活用した小学校理科における授業実践とその評価 |
須古 泰志 | 自然環境音が聞き手にもたらす心理的・生理的影響の総合的検討 | |
辻 千尋 | 低炭素型ライフスタイル運動の参加規定要因 -トランジション・タウン運動を事例として- | |
川上 純 | 分区園を設置した都市公園における「私的利用と公益性の両立」に関する考察 | |
呉 天煜 | 緑地に対する住民満足度と植物性廃棄物収集活動への参加の関連 -北京市西城地区を事例として- | |
鄧 雷 | 中国における「退耕還林」政策の地域実践と農家行動 -貴州省実施農村を事例として- | |
2017年 | 荒井 智晟 | 森林環境税を活用した学校における森林環境教育事業の運用実態と課題 |
周 云萱 | 中国河北省石家荘市におけるアグリ・ツーリズムの現状と課題に関する考察 -周家荘郷観光摘み取り園を事例として- | |
中村 英史 | 気候変動が与える落葉広葉樹の紅葉現象への影響評価 | |
下徳大祐 | サイバーフォレスト感性情報の拡張による自然感覚の共有 | |
2016年 | 于 添 | 中国湿地公園の環境教育状況と科学科における活用に関する研究-中国蓮花湖国家湿地公園を例に- |
内田 竜嗣 | ストーリーマンガが読者の環境意識に与える影響 現在の研究 | |
大西鮎美 | フィールドワークセンシングのための加速度・角速度センサを用いた行動分析 | |
小坂 紗代 | 伝統的な刈取と近年の運搬用機械の使用が湿生植物に与える影響 -霞ヶ浦湖岸湿原妙岐の鼻を事例として- | |
松崎 花 | 都市公園教養施設「自然生態園」の制立と変遷 | |
三橋 友美 | 体験農園運営における農家および民間企業の関与実態 | |
2015年 | 工藤 悠宇 | 教育者の森林現地調査体験に基づいた気候変動学習の教材開発に関する研究 |
相島 健介 | 千葉県流山市における「市の緑地像」としての斜面樹林の保護に関する研究 | |
清水 結真 | ケニア・ナイロビにおけるSack Gardeningの実態と継続要因の考察 | |
曹 希宇 | 子どもの自然環境の描写イメージと自然体験頻度の関連性-昔話『桃太郎』を題材にして- | |
村松 佳奈 | モバイル端末における森林仮想体験環境の構築と仮想体験の実現可能性および有効性の評価 | |
張本裕資 | 自然音の音楽的表現を用いた聴覚的な自然の想起に関する研究 | |
鞠 志河 | 韓国における学校緑化活動の展開過程と現況に関する研究 | |
安部 雄大 | 風車騒音が近隣住民に与える被害状況の把握 | |
2014年 | 大池 眞哉 | Super Science High school 課題研究における森林保全活動と意識に関する研究 |
奥名 貴士 | 国内の温泉発電事業の評価要素に関する研究—大分県別府市の三つの事業についての事例比較— | |
小野 優 | 森林ライブ音が聞き手に与える印象に関する研究 | |
常 志君 | 中国国家鉱山公園の実態と地域住民意識に関する研究―湖南省宝山(Baoshan)国家鉱山公園を事例として― | |
瀧田 佳苗 | 自然環境と漢字を関連させた短時間映像教材の作成と教科時間外における活用の可能性に関する研究 | |
本田 渉 | 協働的保全活動における社会ネットワークの通時的変化:コスタリカ太平洋中央沿岸地区住民参加型コンゴウインコ(Ara macao)保全活動を事例として | |
松井 優洋 | 保護樹木データベースの構築と分析による都市内樹木の評価-東京都新宿区を事例として- | |
坂本 優紀 | 石川県金沢市における用水路の聴覚的地域資源に関する研究 | |
山田 修栄 | 都市郊外部における地域コミュニティの形成に果たしうる参詣講の役割 | |
2012年 | 保條 理弘 | 外国原産園芸植物の利用意識尺度の開発 |
2011年 | 吉次 博昭 | 産地継続における新規参入予定者に対する農家の意識ー茨城県筑西市関本地区「関城ナシ」を事例としてー |
田邊 依里子 | 自治体主導のナショナル・トラスト運動が緑地保全政策に果たす役割〜神奈川県 財団法人かながわトラストみどり財団を事例として〜 | |
2010年 | 池上 直樹 | 六合村赤岩伝統的建造物群保存地区における養蚕再生活動と住民意識 |
山口 政義 | 住民のための古写真整理方法の検討~東京都江東区を事例として~ | |
佐藤 通成 | 生物間相互作用の復元に関する研究~コナラ枝上のSHELTER MAKER とSECONDARY USER を事例として~ | |
2009年 | 米谷 法子 | 気温変動がもたらす森林の樹木フェノロジーへの影響の把握 |
中村 和彦 | 森林モニタリング映像のデジタルアーカイブ化と環境教育教材の開発 | |
2008年 | 井村 和己 | 市民参加型緑化活動における森林景観可視化手法の適用可能性に関する研究 - 日光市足尾町を事例として – |
2007年 | 赤星 一統 | 一般廃棄物分別収集政策における排出抑制効果と再資源化効果のミクロ経済分析 |
山田 和弘 | 谷津干潟公園来訪者の属性と利用意識に関する研究 | |
山本 祥子 | 自然体験型環境学習の補完教材開発に関する研究 -秩父演習林サポーター養成講座を事例として- | |
2006年 | 岡本 拓也 | 森林管理履歴情報と天然林生態知見による森林景観可視化手法の開発 |
曽田 暁 | 公園の協働管理における行政の役割 | |
大場 有希子 | 山地帯天然林毎木データによる林内景観シミュレーションとその応用に関する研究 | |
2005年 | 石井 秀樹 | 緑地の福祉的活用における地域と市民ボランティアに関する研究 -埼玉県見沼田圃を事例として- |
志村 正太郎 | オフマイク録音による音環境モニタリング -鳥類センサスへの応用- | |
矢野 安樹子 | 環境教育的視点から見た小学校教科書の内容分析 ~江戸川区を事例として~ | |
2003年 | 塚口 馨介 | 森林映像を活用したユーザインタフェースのデザインについて |
Shubash LOHANI | 林小班図のGISデータ化による林相の変遷把握 -東京大学秩父演習林を事例として- | |
2001年 | 篠村 善徳 | 下総台地における開発にともなう谷津の水質の変化 |
博士
修了年 | 氏名 | 博士研究タイトル |
2021年 | 安藤 奏音 | 秋芳洞観光による水環境への影響評価と管理者意識調査に基づく水生生物の保全 |
内田 竜嗣 | (単位取得退学) | |
2020年 | 郭 詩怡 | Evaluation of urban green space in developing Beijing: based on the matrix of landscape connectivity and bird communities |
2019年 | 大塚 啓太 | 学習観を指標とした環境教育への動機づけ要因に関する研究 |
長濱 和代 | (単位取得退学) | |
2015年 | 新保 奈穂美 | 我が国の都市型農園と農的活動の変遷に関する研究 |
2013年 | 中村 和彦 | 映像アーカイブを用いたフェノロジー観察学習に関する研究 – |
武 正憲 | 我が国のエコツアーガイド従事者による自然観光資源の保全に関する研究 | |
2012年 | 浜 泰一 | 高校生の環境問題意識に対する道徳的価値観に関する研究 - 地域の環境指標による影響 – |
2010年 | 中村 愛子 | |
佐々木 研 | 伝統的自給自足社会の内発的な維持要因に関する研究 -ミャンマー連邦カレン州パアン地区東部カレン集落を事例として- | |
福田 夏子 | ニホンツキノワグマ(URSUS THIBETANUS JAPONICUS)による樹皮剥ぎの対策に関する研究 | |
石井 秀樹 | (単位取得退学) | |
2009年 | 藤稿 亜矢子 | 参加型森林管理におけるソーシャル・キャピタルの適用と評価に関する研究 |